愛新覚羅(清朝第六代道光帝の第六皇子)の書

木村先生の「氣」と言う文字をかきました。空間のある「ないもの、見えないもの、空間、空氣、磁気エネルギーなどは感じることはあつても見えないものであります」それで、「氣の文字」にはなにも書きませんでした。

と言うことで書きました。

私が治療をしたことによるお礼の気持ちで書いてもらいました。

これもそうです。心臓の病がありましたので、治療を受けられまして、いただいたものです。

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コメント: 1
  • #1

    石田 (木曜日, 23 11月 2017 17:23)

    徐々に良くなってきており、体も楽になってきました。
    ありがとうございます。